皮膚や毛、爪、外から見る粘膜の異常を診察し、症状を軽くできるように努めています。
- 一般診療
- 湿疹、白癬症、脱毛、水いぼ、帯状疱疹、尋常性ざ瘡、巻き爪、皮膚腫瘍等
- 検 診
- アレルギー検査、皮膚組織検査、真菌検査等
- 担当医師
-
- 医 師
- 長沼 志興
- 非常勤医師
- 長沼 弘三郎
皮膚や毛、爪、外から見る粘膜の異常を診察し、症状を軽くできるように努めています。
泌尿器科疾患全般に対応し、悪性疾患(がん)の早期発見を中心に、排尿障害(尿が出にくい、尿漏れ、頻尿など)など検査、治療します。
ハード面だけでなく診療内容や質にこだわり、より良い医療を目指しています。
消化器疾患を診察します。細径の経鼻上部消化管内視鏡を導入し、患者様への負担を軽減した診療を心がけています。
できるだけ迅速に、かつ科学的根拠に基づいた的確な診断と治療を心掛けております。
専門的な治療が必要な場合には他科もしくは高次医療施設とも積極的にコンタクトをとり、患者さんにとって最良の医療を提示して参ります。
外来診療では高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病、入院診療では肺炎、腎盂腎炎といった感染症といったcommon diseaseを中心に、一部の貧血性疾患や内分泌代謝障害の患者さんも拝見しております。
患者さまに安心して透析治療をしていただくために、最新の医療技術・設備で安全性の確保しています。
介護が必要な方、介護施設に入居されている方の透析も受け入れております。
慢性維持人工透析
濾過(複雑なもの)として保険収載されたオンラインHDFは、従来のHDFで使用していた置換液の代わりに、清浄化した透析液の一部を置換液として使用する療法です。
透析治療では、大量の透析液と血液が半透膜を介して接し、逆濾過現象により透析液が血液内に流入します。
汚染された透析液に存在する細菌などが血液内に混入すると、発熱や、炎症等の様々な反応を引き起こします。
透析液を清浄化し、微量の細菌などを混入させないことが、安全な透析治療と、最大限の治療効果を得るための基礎となります。
従来のHDFでは、置換液バックを1時間当たり2~3リットルの置換液量が最大で、それ以上の補充は装置の構造上不可能でした。しかし、オンラインHDFでは、大量の置換液を供給することが可能で、様々な尿毒素物質の除去効果が期待されます。
多用途透析用監視装置
粉末溶解装置
透析液供給装置
逆浸透法精製水製造装置
当院では災害などの緊急時に備えて48時間稼働可能な自家発電装置を設置しました。
地震や台風などの自然災害は、いつ起こるか予測ができないため、停電への備えが大切になります。
災害時自家発電装置は、停電を検知し、院内に電力を供給する仕組みとなっております。
万が一の場合も、医療機器や薬品などへの影響を抑えることができ、医療の機能維持を実現いたします。
一緒に地域に密着したより良い医療を提供していきませんか?
明るくてチームワークを大事にできる、協調性のある方のご応募をお待ちしております。